・small,dense LDL等、リポタンパク質サブクラスの測定が可能です。
・極少量の検体で解析が可能なため、マウス等の小動物個体を生かしたまま経時変化を追うことが可能です。
・ヒト、大小動物の血清・血漿、細胞培養上清、脳脊髄液など、様々なタイプの検体が測定可能です。
・約200報の論文に測定データが掲載されており、脂質解析手法として高い信頼性を獲得しております。
・測定原理が明快です。
・高い再現性を示します。
・迅速に解析結果をお届けできます。
・糖尿病や高脂血症など生活習慣病分野の研究者
・薬学、農学、栄養学、スポーツ科学分野の研究者
・製薬企業において、医薬品の基礎研究・非臨床試験に携わる方々、臨床開発及び臨床試験・マーケティングに携わる方々
*製薬企業様向けサービスのご案内はこちら。
・食品企業において、上記分野を対象としたトクホ製品、及び機能性食品のご研究・製品開発に携わる方々

わずかな血清・血漿量でこれらの測定が可能なので、 大量の検体を要する他手法では測定できなかったサンプルの様々な解析が可能になります。



(1)フリー・コレステロール&リン脂質測定: 各分画におけるフリー・コレステロールとリン脂質を測定します。
(2)アポリポタンパク質測定: A1、A2、B、C2、C3、Eのうちご指定いただいた項目を測定いたします。
(3)低濃度サンプル測定: 培養上清や脳脊髄液などの低濃度サンプルのコレステロールと中性脂肪を測定します(この場合の必要検体量は、別途お問い合わせ下さい)。
(4)rawデータ提供: クロマトグラム描画に必要となるraw データを提供します。

培養上清
通常の酵素法等を用いたシステムにおいてコレステロールや中性脂肪の総量の分析が不可能な実験系で、
上清濃縮等の前処理を行なうことなく、そのまま測定できます。
培地のバックグランドはリポ蛋白より小サイズであるため、ゲルろ過により完全に消去できます。
詳しいサービス内容は、こちらの資料をダウンロードしご参照下さい。(PDFファイル)
出所:
辻田麻紀、呉 成愛、岡崎三代、横山信治、
肝細胞におけるアポリポタンパク質AIによる細胞脂質の搬出機構、
第45回日本脂質生化学会
LipoFRACTIONは、お客さまからお預かりしたサンプルのリポタンパク質プロファイルを分析すると共に、
各リポタンパク質粒子が含まれるHPLC分画を、HPLCで一定時間間隔で分取し、そのフラクション・サンプルをお返するサービスです。
例えば下記のような実験をご希望のお客様に、ご活用頂いております。
・LDLやHDL等、研究対象のリポタンパク質分画のフラクションを回収したい。
・特定フラクション中のアポリポタンパク質組成を分析したい。
・目的とするリポタンパク質分画中のタンパク質を、ELISAやウェスタンブロットで分析したい。
詳しいサービス内容は、こちらの資料をダウンロードしご参照下さい。(PDFファイル)
同一サンプルを複数回測定した場合、溶出位置が変わらないことを確認します。
フラクションサンプルを酵素反応させて発色率をプロットすると、HPLCでの検出結果とほぼ一致します。